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ハウスクリーニングのフランチャイズや代理店について私なりに調べた事をお伝えします。Part2~【在宅】と【原状回復】のメリットとデメリット~ | 40歳からの検討!中高年の仕事人生やこれからの生き方を共に考える

ハウスクリーニングのフランチャイズや代理店について私なりに調べた事をお伝えします。Part2~【在宅】と【原状回復】のメリットとデメリット~

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今回は、ハウスクリーニングの大別される【在宅クリーニング】と【空室原状回復クリーニング】について解った事を書いてみたいと思います。

フランチャイズ募集サイトを見ていると本当にハウスクリーニング、床や壁といった素材のリペア関係が目につきます。
そして、そいいった一連の作業をトータルプロデュースする企業の代理店募集案件まで存在しますから活況な状況だと言えます。
youshitu

しかし、色々な話を聞いていて感じた事は、仕事が東京23区に一極集中しており横浜や川崎といった少し外れた場所では業者の競争があり厳しい様子だという事です。

まあ、あくまで私の聞いた情報であり、23区以外の東京都下では人口の多い地域がたくさんありますし、横浜・川崎辺りでも仕事はありそうだと感じましたが、先日、私が契約しようとした募集企業の社長さんの提案では23区限定の話だった。

また、トータルプロデュースの募集企業の社長さんも同様な話でしたから、どうやら今のところ、仕事量は東京23区が群を抜いて多いらしい…。 軽貨物運送も東京と横浜では100倍の仕事量の差があると聞かされた事がありますから、やはりそうなのでしょう。

さて、今回は「ハウスクリーニングの仕事に興味あるけど…どうなの?」って疑問に私なりの分析で紐解いてみたいと思います。
私の場合、独断と偏見で「空室クリーニングの方が人も住人もいないし、タンスや家具なんかも無いから楽そうだぜ」って決めてかかっていたのですが、みなさんのイメージはどうでしょうか?

在宅ってもちろん、その家の住人が普通にいますし、視られていたり、作業の段取りやら会話とか挨拶とか面倒臭そうだと思いませんか?私は、完全にそう思って決めつけていた経緯がございます。

では、まず【在宅ハウスクリーニング】と【空室原状回復クリーニング】のメリットとデメリットについて触れてみたいと思います。

在宅ハウスクリーニングのメリット・デメリット

kichin
まず、メリットについて考えてみたいと思います。

メリットについて
・信用度によりリピート客の確保によって継続した仕事を確保出来る。
・一つの作業を入口としてその他作業を追加注文してもらえる可能性が高い
 例えばエアコン洗浄で注文を頂きお風呂洗浄も追加で貰うといった事
・現金商売が可能(業者相手だと掛け売りが殆ど)
・1件の訪問で高単価な収入を期待できる

デメリットについて
・家具や床など汚れ防止のための養生に時間を要する。(実際の作業より養生の方が時間がかかる場合もある)
・エアコンなど各メーカーから様々な種類が発売されており、作業が行き当たりばったりなる事も多い
・訪問する家庭の間取りや洗浄物の配置といった事が行ってみないと解らない。断る場合もあるという。
・家具や床などを汚してクレームとなる事もある
・「これだったら自分で出来るレベル」と思われたらおしまい…。プレッシャーもかかる
・挨拶や言葉遣いなどが接客業となんら変わらないレベル、匂いや清潔感も重要なスキル

空室原状回復ハウスクリーニングのメリット・デメリット

youshitu

賃貸住宅において住居者が退去後に綺麗に現状回復する作業です。

メリットについて
・住居者がいない為に気を遣わずに作業を行える。
・養生など在宅よりも軽微に済ますことが可能
・在宅者とのトラブルが少ない
・ビジネスの相手は不動産屋、リフォーム会社などで安定した仕事量がある
・マンションや集合住宅なので探し回る事もなく、駐車場が比較的ある。

デメリットについて
・仕事依頼が不動産管理会社や大家などから入る為にほぼ掛け売り商売となる
・不動産管理会社の言いなりで価格や仕事依頼を受けなければならない事も多い。
 「今回は汚いので1万円の作業だけど4000円」といった強引な事も起こる。
 「明日中に必ず終了させてください、断ったら次から仕事回さないよ」とか…。
・最大の問題は1作業の単価が低い事… 1DKの平均単価10,000円、2DKで14,000円など
 4時間程度で1DKをこなさなければ1日の収入が10000円となってしまう可能性もある。
 (例えばエアコン洗浄オンリーの在宅作業でも色々とオプション付けたら平均1万円)
・自分のスキルや人間性よりも不動産管理会社や大家との人間関係で売り上げが左右する。
・ライバルが多く低単価傾向が続いている。不動産屋も管理費で商売しているのでクリーニング代金を減らしたい。
 在宅では自宅を綺麗にしたいという欲求で依頼があるために値切ろうとしない…単価維持される。
 
 

では?どちらの方がこれからの開業に適しているのか?

eakon

メリットとデメリットについては何となくご理解いただけたと思います。
では、ハウスクリーニングに挑戦してみたいけれど、どちらが良いのだろうか?という疑問にぶち当たると思います。

私の感想では、「営業面や気を遣ったりする在宅は嫌だ…やっぱり人の住んでいない部屋を自分のペースでやりたい」という考えの元、空室原状回復クリーニングを選びました。(しかし契約目前で止めた)

しかし、時間的な事、作業単価、将来性を考えたら在宅クリーニングの方が良い様にも感じます。実際に原状回復でビジネスにならずエアコンクリーニングなど在宅クリーニングを副業とされる業者も多いと言います。

先日、お会いした在宅クリーニング会社の社長さんは、原状回復クリーニングは99%やらないとおっしゃっておりました。
大家さんからの直の依頼やどうしてもって話で無い限りまずやらないと言います。
dougu
つまり、儲け率が悪く、やってられないって業者が星の数ほどいるというのです。しかも納期がギリギリで夫婦で作業をこなしているって人も多く、2人でやって10000円の仕事だったら…って考える人が殆どなのではないでしょうか?

実際に原状回復クリーニングを行っている個人事業主の方に色々と聞いたところ、思ったほどの利益が出せない、食べていけない人も多いって話を聞く事が出来ました。

「自分は他の奴には負けない!」って強い志と根性があれば挑戦するべきと思うのですが所帯を持っている事や体がバリバリと動く年齢でもない事から「自分も他の人と同じ道を歩む可能性がある」と思えてならなかったのです。

つまり保守的な考えに傾斜してしまっており冒険心やチャレンジ精神に衰えを感じたのです。
今の収入をゼロにして新たなビジネスで維持をしていくってやはり大変な事なのではないか?と率直に感じてしまいました。

フランチャイズ募集サイトでは、「本部が仕事を紹介」とか「2日間の研修で技術を付ける」とか甘い言葉が蔓延っておりますが、そんな甘い世の中ではないと今回の情報収集で深く感じました。

正直に言いますと…フランチャイズ募集企業でハウスクリーニングに関する企業の説明はほとんど聞いてきました、しかし1社も契約したいと思う所がありませんでした。有名なNPO法人もありましたが、あそこも同様です。(15万円なんて謳っていますが、結局70~80万位は必要な話です)
kichin

こういった総合的な事を考えるとハウスクリーニングの仕事に魅力を感じなくなってしまったというのが正直なところです。

1日中働いて、10000円~15000円の利益しか出せないのであれば、軽貨物の運送の方が断然効率的だと感じたのです。
ただし、空き時間にやるなど副業的な意味で考えれば魅力的な面は否めません。

fcshiryou
あくまで私の集められる範囲の情報話であり、誤りや誤解といった点もある事と思います、ですから参入したいとお考えの方は、ご自分で情報を集め、色々な説明会や面談に参加して頂き、ご自分の目や耳で直にお確かめくださればと思います。

その方が自分の考えに信念が持てますし、やる気も違ってくる事と思います。私も独身で30歳だったらやっていたかもしれませんw

今回の情報収集は、時間をかけてしまいましてギリギリまで挑戦しようと思っていた訳でありますが久々に色々な人と会えて大変有意義な時間でした。